コメディ映画の記事 (1/3)

『Mr. & Mrs. スパイ』 新しく越してきた隣人さんが気になって・・・

Mr.&Mrs. スパイ 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

『Mr. & Mrs. スパイ』 原題:KEEPING UP WITH THE JONESES

監督:グレッグ・モットーラ
出演:ガル・ガドット、ジョン・ハム、ザック・ガリフィアナキス ほか

郊外で妻と子どもたちと暮らすジェフの隣家に、ジョーンズ夫妻が引っ越して来る。
彼らの贈り物から盗聴器を見つけたジェフたちは、ジョーンズ夫妻の家に忍び込む。
(Amazonビデオより引用)







Amazonビデオで、アクション・コメディ映画『Mr. & Mrs. スパイ』 (字幕版)を観ました。

映画『ハングオーバー』でお馴染みのザック・ガリフィアナキスと、
8月に『ワンダーウーマン』が日本公開予定のガル・ガドットが出演しているわけだけど、
知名度の度合いなのか、はたまた配給権が高かったのか、
劇場公開をすっ飛ばしてソフトスルー及びデジタル配信に直行してしまった本作。

やっぱり、アメリカのコメディ系映画は劇場公開が少ないし、
公開しても規模が小さい傾向が続いています。
同じくスパイ物のコメディ映画『SPY/スパイ』は映画館で流してほしかった。


映画の方はというと、ゲラゲラ笑いというよりはクスクス笑い。
もっとドッカンドッカン、ハジけた笑いを出してもよかったかも。
英語が得意だったら、セリフに散りばめられたユーモアを理解できそうですが、
あいにく英語はペラペラではない。

アクションシーンは中盤以降に固まっているものの、
爆発もあるし、そこそこアクションしていたけど、クライマックスよりは
手前のカーチェイスの方が盛り上がっていたような気がする。


本筋は新しく隣に越してきた容姿端麗なジョーンズ夫妻の正体は実はスパイで、
いつのまにやら事件に巻き込まれてしまったジェフとカレン夫婦の騒動を描いています。
ちょうど子どもがキャンプに出掛けていたため、
ジェフとカレンがジョーンズ夫妻の秘密を探る余地がある設定が生かされています。
子どもがいない間の夫婦のちょっと危ない冒険みたいな?

エンディングは案の定なドタバタ劇で閉める。


●ブルーレイ&DVD 2枚組ソフト)





●Amazonビデオ (字幕版)(吹替版)






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『ナイスガイズ!』 "とか"は禁止!

ポスター/スチール 写真 A4 パターン3 ナイスガイズ ! 光沢プリント
ポスター/スチール 写真 A4 パターン3 ナイスガイズ ! 光沢プリント

『ナイスガイズ!』 原題:THE NICE GUYS

監督:シェーン・ブラック
出演:ラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング、アンガーリー・ライス、マット・ボマー ほか

1977年のロサンゼルス。しがない私立探偵のマーチ(ライアン・ゴズリング)とタフな示談屋
ヒーリー(ラッセル・クロウ)が手を組み、失踪した若い女性アメリア(マーガレット・クアリー)
の行方を探し出そうとするが、背後には自動車産業界を巻き込んだ陰謀があった。







●映画館の様子


20日(月)の昼13時半すぎの上映で鑑賞。
鑑賞のお供は、売店で買ったフライドポテトとドリンク(コーラ)のセット。

お客さんは中高年層の人が中心でした。
多くもなく、少なくもない客数でした。



●映画の感想


待ちに待った『ナイスガイズ!』
アメリカ本国では去年にとっくに公開されています。
国別の公開スケジュールを見たら、日本はぶっちぎりの最後尾でした。
公開されただけマシか。

特別、ラッセル・クロウやライアン・ゴズリングのファンでもないのですが
最初に予告を観た時から気になっていた作品でした。


冒頭の滑らかな夜の空撮映像と、その後の事件の始まりから掴みはバッチグーで、
1970年代後期のロサンゼルスの雰囲気(実際の街の雰囲気は分からないけど)と
主役2人としっかり者の娘が織りなす掛け合いだったりとか、ふいに挟まれるお笑いシーンが
大いに楽しませてくれました。

また、うだつの上がらない者同士が事件を通して、
「一丁、やってやろうじゃん!」と活発に動き出す姿にほんわかしました。


監督のシェーン・ブラックは、過去に『リーサル・ウェポン』や『ラスト・ボーイスカウト』などの
バディムービーの脚本を手掛けているのですが、監督作の『キスキス,バンバン』もそうだったけど、
何かが落ちてくるアクションが好きらしく、本作もライアン・ゴズリングも含め、いろんな物が落ちていました。

特にクライマックスは、ピタゴラスイッチ並みにゴズリングが落ちるのが可笑しかった。


ラッセル・クロウ、いつのまにか貫禄がある体型になっていたけど、
悪役にタックルをかます際に、その体型を有効活用していたので役作りだと思いたい。
劇中でマーチの娘ホリーにチョコレートドリンクをもらい、
直後に箱買いしていたのが愛らしかった。


・映画『ナイスガイズ!』公式サイト


●映画メモ


・ラッセル・クロウがSIG P230の拳銃を使っていたけど、開発された年がちょうど1977年だった。

・映画『ナイスガイズ!』の登場銃器一覧(※海外サイト)

・ラッセル・クロウとキム・ベイシンガーが『L.A.コンフィデンシャル』(1997年)以来となる共演。

・予告の映像以外にも、笑いやアクションがたくさんあったのが大収穫でした。








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『ジェイミー、童貞やめるってよ』 人狼ホラー×イギリス産コメディー

ジェイミー、童貞やめるってよ [DVD]

『ジェイミー、童貞やめるってよ』 原題:LOVE BITE

監督:アンディ・デ=エモニー
出演:ジェシカ・ゾー、ティモシー・スポル、エド・スペリアース ほか


高校を卒業して間もないジェイミーは友人たちとパーティーに繰り出し、
あわよくば童貞の卒業を目論むも失敗続き。そんなあるパーティーの場で
アメリカからやって来た美女のジュリアナに出会い、たちまち一目ぼれした
ジェイミー。時を同じくして、町の若者たちが人狼に襲われる事件が発生。
被害者の共通点は初体験を済ませていない童貞だった。
人狼ハンターから「ジュリアナに近づくな」と警告を受けたジェイミーだったが、
ジュリアナに対する思いが日に日に募ってきて・・・。







タイトルと内容に惹かれてAmazonビデオで観てみました、
コメディーホラー映画の『ジェイミー、童貞やめるってよ』(字幕版)
邦画『桐島、部活やめるってよ』のタイトルを意識してるんでしょうか。

2012年に製作された映画だけど、日本でDVDが発売されたのは2014年に入ってから。
キャストの知名度から劇場公開が見送られたのもやむ無しか。
人狼ハンターの役のティモシー・スポールしか知っている俳優さんはいなかった。


コメディーホラーの体裁にのっとった映画だけれども、
ホラー成分は申し訳程度で、どっちかというと青春コメディーに重きを置いた作品でした。

映画の後半で、主人公ジェイミーが童貞ばかりを狙う人狼から逃れるため
必死に初体験を済ませようと悪戦苦闘する姿が見どころです。


イギリスの独特のお笑いはあんまり慣れていないのですが、
映画の大部分はジェスチャーで笑いを取るシーンが多かったので
そんなにポカーンとすることがなかった。
英語に関する知識がもっとあったら、イギリス英語とアメリカ英語の違いから来る
ユーモアも分かっていたのだろうけど、あいにく英語は不得意です。

何気に、ワンカットで時間の経過を見せるシーンが
さりげなくて良かったです。


ホラーの部分はそんなになさそうということで、頭を切り替えて観ていたのだけど、
ラストの主人公の決断とエピローグが短くまとまりすぎていたせいか、余韻が薄かった。
一応ハッピーエンドなんだろうけど、「え?それでいいの?」と疑問が残る。
せめてエピローグに関しては、前振りをちらっと描いて欲しかった。


●映画メモ


・グロイシーンはそんなにない。

・下ネタはそれなり。


・人狼は登場します。




※デジタル配信版は字幕版のみ



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『ブラザー・ミッション -ライド・アロング 2-』 相棒からブラザーへ

ブラザー・ミッション -ライド・アロング 2- [DVD]

『ブラザー・ミッション -ライド・アロング 2-』 原題:RIDE ALONG 2

監督:ティム・ストーリー
出演:アイス・キューブ、ケヴィン・ハート、チカ・サンプター 他


警察学校を卒業しアトランタ警察署の警官となったゲームオタクのベンは、
もうすぐ結婚する彼女の兄で鬼刑事、ジェームズが指揮する麻薬取引現場
への潜入作戦で大失態を犯してしまい、早くも免職の危機に立たされる。
しかし、その時逮捕した犯人が持っていた情報により、事件の背後にフロリダ
・マイアミを拠点とする犯罪組織の存在が判明。ジェームズとベンはすぐに
マイアミへ乗り込み、現地の女性刑事マヤたちと力を合わせ巨大犯罪組織の
壊滅作戦へと乗り出す―。(Amazonより引用)








Amazonビデオで『ブラザー・ミッション-ライド・アロング2-』 (字幕版)を観ました。
コメディ・アクション映画『ライド・アロング ~相棒見習い~』(2014年)の続編です。
前作同様に劇場公開をすっ飛ばして、DVD発売とデジタル配信になってしまった。
日本で公開しても、いい数字を出す可能性が低いからなのかも。


日本でのアイス・キューブの知名度ってどんなもんでしょ?
ケヴィン・ハートよりは有名な気があるけど・・・。
悪役ボス役にベンジャミン・ブラット。この前『24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ』に出てたなぁ。
主人公2人と捜査に協力するマイアミ警察の刑事マヤ役にオリヴィア・マン。
オリヴィア・マンは、昔日本に住んでいたことがあるので日本語がしゃべれるようです。

※動画の2分30秒あたりで、オリヴィア・マンが日本語をしゃべっています。


コメディアンのケン・チョンは、コンピュータハッカーのAJ役。
元々医師だったけど、俳優業に乗り出してコメディ系を中心に活躍している人。


                     


前作のアトランタからマイアミに舞台を移した本作ですが
アクションが派手になったり、分かりやすいお笑いもあったりなんかして
前作より楽しめた。

ケヴィン・ハートがお笑い担当で、強面のアイス・キューブがツッコミ担当。
アメリカンジョークは少なめで、ケヴィン・ハートが大騒ぎするという
分かりやすいコメディになっているので、観やすい映画です。

ケヴィン・ハート演じるベンが、おっちょこちょいな行動でドジを踏んだりするけれど、
今回もゲーマーの才能を生かした見せ場が用意されており、
笑いの部分と有能な面をバランスよく見せて、足を引っ張らないようにしていた。


アクションシーンが一通りちゃんと撮っていたのがうれしかったです。
カーチェイスや爆発シーンも、貧乏くさくなく、壊れるものは壊れる。
特にクライマックスの港でのシークエンスは、
乗り物を中心に使った豪快なアクションになっていました。

劇中で金属探知機に引っかからない拳銃のFN 5-7が登場しているのですが、
ガン本体がポリマー製とはいえ、そもそも銃身やその他のパーツが金属なので、
普通に引っかかるはず。
昔、『ダイ・ハード2』でも同じ現象がありました。







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『KEANU(キアヌ)』 子猫を返しやがれ!いや、返してください⤵

KEANU ブルーレイ

『KEANU』

監督:ピーター・アテンチオ
出演:ジョーダン・ピール、キーガン=マイケル・キー 他

恋人にフラれ失意の渦中にいたレル(ジョーダン・ピール)の家に一匹の子猫が現れ、
瞬く間に気に入ったレルは、子猫に「キアヌ」と名付けて飼うことに。それからしばらく経った
ある夜、従兄弟のクラレンス(キーガン=マイケル・キー)と共に出かけて家に帰ると、部屋が
荒らされキアヌの姿が消えていた。やがてレルとクラレンスはキアヌの行方を追って、危険な
ギャングの巣窟へ足を踏み入れることに・・・。




・映画『KEANU』の海外版予告編






前から気になっていたコメディ・アクション映画『KEANU』を
輸入盤ブルーレイ(日本語字幕付き)で観ました。
現在の段階では、日本公開及び日本版のソフトの発売は未定の様子。

前と同じく、Fantasiumでドイツ盤ブルーレイを注文しました。
パソコンに入っている再生ソフトのCyberLinkで観れました。
自動で日本語字幕になっていました。吹替音声は入っていなかったけど、
ちゃんとした字幕だったので問題なし。


主人公2人組が犯罪者のふりをして、
ギャングのボスに奪われた子猫のキアヌを取り返すために
悪戦苦闘するのが大まかなストーリー。


 KEANU 2016

映画のタイトルにもなっている準主役ともいうべき子猫のキアヌは
今更書くこともないけど、とても可愛らしい存在であり
主人公がなんとしても取り戻そうとするのはよく理解できます。
鳴き声がまた可愛いんだ、これが。






ちなみに、キアヌという名前は、ハワイの言葉で「山からの涼しい風」という意味だそうです。
てっきり、俳優のキアヌ・リーブスの名から取ったのかと思っていました。
しかしながら、そのキアヌ・リーブスは声のみですが、特別出演していました。
それも『マトリックス』風味で(笑)

キアヌ・リーブス、全米で話題の猫映画「キアヌ」にカメオ出演(映画.com)


笑いとしては、ゲラゲラというよりはクスクス笑いが多かったけど、
見た目で笑えるシーンが多く、主役2人が元々コント番組で活躍している人なので
息がピッタリ合っていました。

映画ネタがチラホラあり、主人公レルが愛すべきキアヌを被写体にして、
カレンダー作りに精を出しているのですが、有名な映画をモチーフにしていました。
『シャイニング』や『マッドマックス 怒りのデスロード』とか。

内心ビビリながら、如何にもワルそうな雰囲気と言葉使いで乗り切ろうとする2人の様子が可笑しく、
特にクラレンスがボスに凄味を利かせるシーンなんかは、『コラテラル』でジェイミー・フォックスが
殺し屋のフリをするシーンを連想させました。


基本はコメディながらも、銃撃戦やカーチェイスといったアクションシーンを
それなりに観れるように撮っていたのが良かったです。

エンドロールの最後にも映像があるので、お見逃しなく!


映画まとめ


・キアヌが活躍。元気に走り回っております。

・人がそれなりに死ぬ。

・あの俳優さんの奥さんで女優さんでもある人が特別出演していた。










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