『裸の訪問者』(1994年) ハリウッド・マダムの眼差しに惚れた私立探偵の運命は如何に?

VHSパッケージ

『裸の訪問者』 原題:PROFESSIONAL AFFAIR

監督:ポール・ウェイン
出演:キム・ステッツ、ロバート・アレン・シルヴァ、ロバート・ツダール ほか

私立探偵のタイラーはマフィアの大物セラノから、何者かに奪われた200万ドルの
奪回を依頼される。捜査線上に映画業界人に高級娼婦を紹介するハリウッド・マダム
のヘザーが浮かんだ。タイラーは彼女に接近するが、しだいにその美貌と肉体に翻弄
されていく。なかなか犯人の尻尾を摑めないことに業を煮やしたセラノは、ヘザーの元
へ刺客を差し向け200万ドルを取り返そうとするが・・・。(VHS背表紙より引用)




『裸の訪問者』の予告編(裸のシーンがあるので注意!)





注文したビデオデッキが届いたので、去年の年末に買ってほったらかしだった
1994年のサスペンス映画『裸の訪問者』(字幕版)のVHSを観てみました。

正直なことを書きますと、助平心で、今回のVHSを買いました。


映画の方はというと、マフィアのボスから200万ドルが入ったケースを取り戻す仕事を依頼された
私立探偵のタイラーが、容疑者とおぼしきハリウッド・マダムのヘザーに近づいて案の定惚れてしまい、
マフィアのボスと対決を迎えてしまうというストーリー。

謎解きはなく、早い段階で大金を盗んだのはヘザーであることが示唆され
映画の大半は主人公タイラーとヘザーとの関係がメインになっていました。


200万ドルという大金を盗んで間もないというのに高級車を買っちゃうは、
殺人の後ホテルの従業員に目撃されるとか、犯罪計画に穴がありすぎで
タイラーでなくても早いうちに警察にマークされるんじゃないかと思ってしまいました。


ストーリーとしては、全体を通して平坦で、こじんまりしている。
最後に撃ち合いがちょこっとある程度で、緊迫感が乏しかった。

主人公は警官時代、射撃チャンピオンだった過去を持っているのですが
劇中では1回しか発砲せず、設定を生かしきれていなかったのが残念でした。
せめて、クライマックスで依頼主のボスと、その手下数人との間で
ドンパチを繰り広げたら盛り上がっただろうなぁ。


スタッフ、キャスト共に見聞きしたことがない人ばかり。
ヘザー役のキム・ステッツは、本作以後映画に出演していないようです。
切れ長の眉毛と、パッチリしたお目が特徴的な女優さんでした。

マフィアのボス、セラノを演じたロバート・ツダールは、
顎の形が真四角だったものだから「特殊メイクか?」と思ってしまったほど。
2015年に64歳で亡くなられていたそうです。


綺麗なキム・ステッツが拝めたので、そこは満足でした。


映画メモ


・登場銃器 サイレンサー付きのワルサーP5、グロック17、ベレッタM84、
        ステンレス製のS&W系リボルバー。


・ラブシーンは2回。2回目の時は「それどころじゃないだろう!」とツッコミが入るも、
美人なキム・ステッツなので無理もない。







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コメント

No title
こんにちは。
僕が小学生の時に流行っていたBB弾鉄砲の名前がとても懐かしかったです。
ワルサーとベレッタは持っていたことがありましたね。
消耗品みたいなものだったので、かなりの数を買った記憶があります。
ちなみに最初はオートマグでした!
Re: No title
マレクさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!

自分もオートマグ風の銀玉鉄砲を持っています。
なぜかゴールド色に塗装されている代物。
現在は中に弾が詰まって撃てないのですが、未だに捨てずに置いています。

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