『マグニフィセント・セブン』 愛すべき西部の男たちの勇姿!

「マグニフィセント・セブン」オリジナル・サウンドトラック
「マグニフィセント・セブン」オリジナル・サウンドトラック

『マグニフィセント・セブン』 原題:THE MAGNIFICENT SEVEN

監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホーク、ヴィンセント・ドノフリオ ほか


悪徳実業家ボーグの支配に苦しむ小さな町の住民の依頼を受けた賞金稼ぎのサム・チザムは、
6人の男を仲間に引き入れ、大勢の手下を従えるボーグに戦いを挑む。






●映画館の様子


1月末から2月初旬にかけての体調不良で映画館行きが出遅れたものの、
ようやくマトモな休みが取れたので、気が変わらないうちに朝から映画館へ出向きました。

しかしここで凡ミスをやらかしてしまいます。
電車を乗り間違えて午前の回に間に合わなくなってしまった。
気づいた時には時すでに遅し。

やむなく別の映画館に移動して、お昼の上映で『マグニフィセント・セブン』を観ることに。

お客さんは自分を含めて、10人もいないという寂しい光景でした。
これだったら通路側じゃなくて、真ん中のいい席で観てもよかった。



●映画の感想


『荒野の七人』の再映画化である本作。リメイクはなかなか成功することが少ないけど、
現代風にストーリーを再構築し、胸をすくアクション活劇に仕上がっていました。
印象に残る主要な登場人物のセリフや心躍る瞬間が数回あり、
冒頭の極悪非道な悪役による悪行と映画タイトルの入りから心を掴まされ、
デンゼル・ワシントン演じるチザムの佇まいがさらに追いうちをかけた。

特に7人が初めて町に入って敵と対決するシーンの緊張感がたまらなかったし、
最後の戦いでの多勢に無勢状態の中での「最後までやり遂げよう」とする気概が熱かった。

メキシコ系の無法者、ギャンブラー、先住民、元南軍兵士といった多種多様な人物が
ひとつの目的の為に力を合わせるわけですが、絆が縮まっていく様子をさりげなく見せるのが良かった。

一応アメリカ製の西部劇なんだけど、映画の節々にイタリア製西部劇であるマカロニ・ウエスタンの
影響が垣間見え、チザムの隠された過去なんかは、ある映画に似ている気がした。

普通にスカッとできる映画なのに、
すでにランキングでは圏外になってしまっているのが残念です。
ズシンと重く響く銃声や決戦に赴く男たちの表情は映画館で
特に引き立ちます。



劇中では主にコルト・ピースメーカーの拳銃が多く使用され、
西部劇でお馴染みのファニング(扇撃ち)やホルスターからの抜き撃ちが多く見られました。
黒づくめの衣装のデンゼル・ワシントンは、銀色のピースメーカーが良く似合っていました。

マルシン製ガスガンの旧型ピースメーカーを引っ張り出してきましたが、
あいにく壊れているので気楽に遊べないのでした。
その昔、ベルトに挟んでいたらスルッと地面に落ちてお陀仏になってしまったのです。

マルシン ピーメ右側面

おまけにカートリッジも1個なくしてしまった。
映画のようなガンプレイをする場合は、布団の上が得策。
カートリッジ式にこだわらないのなら、タナカ製ガスガンのピースメーカーが頑丈です。





●映画メモ


・映画『マグニフィセント・セブン』の登場銃器一覧(※海外サイト)

・敵役の倒れ方が上手くてケレン味があり、主人公らの強さを引き立てていた。

・このところハリウッド作品では悪役が続いていたイ・ビョンホン氏が
善玉キャラになり、なおかつおいしい役どころになっていた。





・映画『マグニフィセント・セブン』公式サイト







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コメント

映画ビンボ〜!
こんにちは。
私はこの作品とっても面白かったと思いますよ。
そうですか、ランキングそんなに下がっちゃってるんですか。
2月は1月以上に面白そうな作品が目白押しな気がします。
来週は3本観に行く予定。
Re: 映画ビンボ〜!
ケフコタカハシさん、コメントありがとうございます!

久々の西部劇で、なおかつ燃える映画なのに
全然お客さんが入っていないのが残念です。
上映回数もこれから減っていきそうな雰囲気・・・。

週に3本はいいな~。
タイミングが良くても、週2本ぐらいしか観れそうにない・・・。

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