『クリミナル 2人の記憶を持つ男』 アクションは少な目だったけど、主人公の心の移り変わりが良かった。

ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン5 クリミナル 2人の記憶を持つ男 光沢プリント
ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン5 クリミナル 2人の記憶を持つ男 光沢プリント

『クリミナル 2人の記憶を持つ男』 原題:CRIMINAL

監督:アリエル・ヴロメン
出演:ケヴィン・コスナー、ゲイリー・オールドマン、トミー・リー・ジョーンズ、ガル・ガドット ほか

死んだCIAエージェント、ビル・ポープ(ライアン・レイノルズ)の記憶を植えつけられた
凶悪な死刑囚ジェリコ(ケヴィン・コスナー)が、徐々に蘇るビルの記憶に戸惑いつつ、
世界の命運を握るミサイルのコントロールシステムに関わる男の行方を追う。







思いのほかアクションは少なく、アクション俳優でお馴染みのスコット・アドキンスが
CIAエージェント役で出演しているものの、全然アクションしていなくて(銃を構えるぐらい)、
どっちかというと主人公ジェリコの心の揺れ動きに比重を置いた内容でした。

なので、アクション面では少し物足りなかったのですが、
粗暴で善悪の判断ができなかった死刑囚のジェリコが記憶を植え付けられたことによって、
人間らしい感情にまともに触れ、困惑しつつもちょっとずつ心境が変化していく過程を
ケヴィン・コスナーが繊細に演じていたのが良かったです。

ビルの記憶と技能(語学とか)がパッと出てくるところは、
同じく記憶を扱ったスパイアクションの『ボーン・アイデンティティー』の
ジェイソン・ボーンを思い起こさせました。


昨今、突き抜けた悪役が作りづらくなったのか、
本作における悪役の行動原理は、世界各国にミサイルを撃ち込んで、
政府の腐敗を一掃しようとする無政府主義者というキャラになっていました。
悪役のハビエル・ハイムダールを演じているのは、
スペインの俳優さんのジョルディ・モリャ。

それで、アメリカのミサイルシステムが狙われ、えらいこっちゃ!となる。
映画ではあっという間に、パソコンひとつでミサイルをポンポン発射させていたけど、
現実世界では起きてほしくない光景です。


アクションシーンは全体的にサラッと流す撮り方で、
カークラッシュや爆発もあるものの、ちょっとパンチ不足。
ミサイル・システムの情報を握るハッカーの行方を追うCIAの面々も
序盤から、しくじったりして有能さに欠けていたように見えたけど、ストーリー上、仕方なしだったのかも?


・映画『クリミナル 2人の記憶を持つ男』公式サイト


●映画メモ


・映画『クリミナル 2人の記憶を持つ男』登場銃器一覧(※海外サイト)

・予告編で若干ネタバレあり。

・オープニングが良かった。


・やっぱり、ゲイリー・オールドマンがキレる。








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