『沈黙の激戦』 セガール版『スパイ大作戦』!

沈黙の激戦 [Blu-ray]
沈黙の激戦 [Blu-ray]

『沈黙の激戦』 原題:Contract to Kill

監督:キオニ・ワックスマン
出演:スティーヴン・セガール、ラッセル・ウォン、ジェマ・ダーレンダー ほか


元政府諜報員で、現在は身を隠しながら暮らすジョン・ハーモン。ある日彼は麻薬取締局の
マット・ベックに、イスラムとメキシコのテロリストが同盟を結ぶ会合を阻止して欲しいと依頼される。
(Amazonより引用)




・映画『沈黙の激戦』海外版予告



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●前置き



日本版ブルーレイ&DVDの発売を待たずして、海外盤ブルーレイにて
セガールの新作アクション映画『沈黙の激戦』を観ました。

海外盤ブルーレイを選んだ理由としましては、
単純に早く観たかったというのが大きい。
たぶん、いつも通りだろうな~と映画の出来を予想しつつも、
海外盤ブルーレイを買ったのは我ながら無謀。

そのほかの理由としては、
日本語字幕は付いていないけど、再生できるリージョンだったこと。
日本版ソフトよりも価格が安かったこと(送料を含めても2千円ちょい)。
メイキング映像が収録されていることが挙げられました。


↓シンプルな海外盤パッケージ。
『沈黙の激戦』ブルーレイ

2月28日に注文と支払いを済ませ、3月13日の午前中に届きました。
前に注文した時よりも到着が遅かったので、郵便BOXの前でヤキモキしていました。

ブルーレイを買ったお店は、「DVD Fantasium」


●映画の感想



元々、英語の会話や聞き取りがダメな方なので、映画内の会話は全部理解できなかったのですが、
基本はアクション映画なので、そこまで気難しくなく、内容は、おおよそ分かったつもり。
英語字幕を表示して、分かる単語から登場人物が言っていることを想像しながら観た。


セガールが2人の仲間と共に、麻薬カルテルとイスラム系テロリストの結託を防ぐのが大筋で、
スパイガジェットを駆使して2つのグループを反目させるように偽装工作するなど、
映画『ミッション:インポッシブル』シリーズのような趣がありました。
ただし本家よりもハラハラ感は乏しく、最終的には荒業で解決してしまうのは、
セガール映画らしい。


日本版ソフトが発売されたら、再度観てみて、感想を追記したいと考えていますが、
短くまとめると、

いつも通りのセガール映画で、あいかわらずセガールは無双状態であり、
強い敵は登場せずボキボキと骨を折られる運命であります。
前作『エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾』よりも、
アクションシーンが多かったので、そこは満足しています。




●追記



4月14日にDVDが届いたので、改めて日本語吹替音声で観直しました。
日本語字幕なしの時は、内容を想像しながら観てましたけど、
大方の流れは合っていました。

メキシコの麻薬カルテルとテロリストの会合を妨害する任務を遂行する
セガールと2人の仲間によるチームの活躍を描いているのですが、
セガールが指示だけじゃなしに、現場に出向いていたのがなかなか意欲的でした。
隠密任務なら、なるべく敵と交戦しないのが肝だと思うのだけど、
ホテルでは死体を2体こしらえてしまってます。

後半では任務に隠されたある秘密によって、
セガール達が「よっしゃ!悪党は野放しにはさせないぞ!」と意欲を燃やし、
悪役に鉄拳と銃弾をお見舞いするゴキゲンな流れになっています。

敵ボスよりも手下と戦っている時間の方が長く、
例によって必要以上に痛めつけるアクションを披露しているセガール。
敵ボス戦は瞬殺で終わり、傍から見たら物足りないと思う人が大半かもしれませんが、
これはお約束みたいなものなので、また、この展開かぁ~と思うと同時に満足してしまう自分がいます。




セガールを含めた声の吹替が絶妙で、全員しっくりきていました。
フィックス声優である大塚明夫さんのおかげで、英語原語以上に親近感を与え、
特にセガールの心の声のセリフは遊び心があって微笑ましい。


驚きとしては、セガール映画としては初めてNGシーンが付いていたことです。
輸入盤ブルーレイで観た時は見逃していました。

エンドロールの最初の方にセガールを含めたキャストのNGシーンが流れて、
主にセリフを間違えてしまうタイプのNGでした。
むろん日本語吹替もバッチリ収録されており、より親しみやすい雰囲気になっていた。

最後の最後でほんわかさせるセガール映画って、かなり貴重。


●映画メモ


・映画『沈黙の激戦』登場銃器一覧(海外サイト)

・映画の主要な舞台はイスタンブールとなっていますが、ロケ地はルーマニアです。

・セガールとヒロインのイチャイチャシーンあり。場所代わって!


・セガールが椅子に座ったまま、チンピラをボコボコにするシーンがいい。








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