『ハードコア』 弱虫のままで終わるか、暴れるか

ポスター/スチール 写真 A4 パターン1 ハードコア 光沢プリント

『ハードコア』 原題:HARDCORE HENRY

監督:イリヤ・ナイシュラー
出演:シャールト・コプリー、ダニーラ・コズロフスキー、ヘイリー・ベネット ほか

妻エステル(ヘイリー・ベネット)の手によって、サイボーグの体で生き返ったヘンリー。
その直後、サイボーグ兵士の軍団を作ろうと企む男エイカンの襲撃を受け、エステルを
連れ去られてしまう。謎の男ジミーの手を借りて、エステルの救出に向かうヘンリーだったが、
彼の前にはサイボーグ軍団が待ち構えていて・・・。










画面酔いしてしまうのではないかと観るのを少し躊躇していた、
一人称視点のアクション映画『ハードコア』を鑑賞。

ひたすらアクションで繋いでいっているので、
ストーリーを楽しむというよりは映像を体験するのがメインの映画であり、
ラストの戦いに至ってはそれなりに血みどろで、人体損壊シーンもあったりして
ホラー耐性がない人はちょっと心積もりが必要。
なので、好みがハッキリ分かれそうな内容です。


しかしながら、世の中の男子が一度は思い描いたであろう、
「自分だったら敵とこんな風に戦う」とか、秘密の部屋の壁には銃器をズラリと飾りたい、であるとか、
高い所から大ジャンプしたり、マシンガンで撃ちまくるといったアクション映画に対する願望というか、
妄想をさく裂させちゃった感じが憎めない。


結果的には画面酔いすることはありませんでした。

基本、主人公ヘンリーの視点で構成されており、
冒頭の僅かなシーンを除いて、最初から最後までヘンリー目線。
ただ、激しい格闘シーンになると、それなりに映像がブレているので、
一生懸命動きを追うと、多少目が疲れます。

それが理由かどうかは分からないけど、
映画の途中で、お客さんが1人退席してそのまま戻ってこなかった。



走ったり、殴ったり殴られたり、銃をぶっ放したり、ナイフを刺したりと、
大方のアクションシーンが繰り広げられるのですが、
何気に「このシーンはどうやって撮ったのだろう?」と興味を抱くシーンがいくつもあり、
にわかにメイキング映像で確認したくなりました。


主人公ヘンリーをサポートするジミーを演じたシャールト・コプリーは
訳あって七変化して登場しているのですが、いろんな表情を見せるので
一人称の映像に面白味を加えてくれました。
特にヘンリーと行動を共にする中盤から話がノッてきたのもあり、貴重なキャラでした。


・映画『ハードコア』公式サイト



●映画メモ


・映画『ハードコア』登場銃器一覧(海外サイト)

・セガール映画『暴走特急』のオマージュみたいなシーンあり。

・『ロボコップ』、『スター・ウォーズ』を連想させるシーンあり。

・予告編でも流れていた「Queen」の曲「Don't Stop Me Now」が本編中でも使われている。









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