『高慢と偏見とゾンビ』 意外と原作に沿っている?

高慢と偏見とゾンビ [Blu-ray]

『高慢と偏見とゾンビ』 原題:PRIDE + PREJUDICE + ZOMBIES

監督:バー・スティアーズ
出演: リリー・ジェームズ、サム・ライリー、ジャック・ヒューストン ほか

ゾンビウイルスが蔓延する18世紀のイギリス。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、
裕福な人との結婚を夢見ながら、得意のカンフーでゾンビと戦う日々を送っていたが…。
(Amazonより引用)







Amazonビデオにて、リリー・ジェームズの『高慢と偏見とゾンビ』(字幕版)を観ました。
なにげに製作にナタリー・ポートマンの名前があります。

映画の元々であるジェイン・オースティンの小説『高慢と偏見』は読んだことがないけど、
キーラ・ナイトレーが出演した映画版の『プライドと偏見』は観たことがあります。

ゾンビが存在する18世紀末のイギリスを舞台に、
中国と日本で武術修行を積んで戦闘能力を身に着けた麗しい5人姉妹が
ゾンビをボコボコ倒したり、人間かゾンビかを見分けるハエだとか、
ユニークな設定があるのですが、思いのほか弾けていなくて物足りない。
アイパッチ姿のレナ・ヘディも回想シーンで戦っているだけで、
その後は特にアクションがなかったのが寂しい。

ヒロインを含めて5人姉妹がいるのですが、
最初こそ5人そろってゾンビを蹴散らすアクションがあるものの、
それ以降は、ほぼヒロインのみになってしまったのが惜しい。


ホラーな面に関しては、はらわたがペローンと見えたり、
人間がゾンビに食べられてしまう定番のシーンが少なくて、そこまでグロくない仕上がり。
映倫ではG指定で、全年齢に適し ている映画になっているので
元からそういったグロいシーンは抑え気味してあるのかもしれない。
ゾンビの首が切り取られるシーンでは、ゾンビ視点にすることによって
切断面を見せない方法が採られていました。


原作本を読んでいないから違いは分からないのだけれども、
キーラ・ナイトレー版の映画を思い出しながら観ていたら、
大方『高慢と偏見』の話の流れに沿っており、ゾンビの部分を取っ払って
編集しなおしたら、普通に恋愛映画でした。

映画版を観た時もそうでしたが、
昔は今と違って連絡手段が手紙か、直に会うしか気持ちを伝えられなかったので、
すれ違いが起きてもおかしくなかったな~と思いました。

エンディングはホラー映画でよく見かける「一難去ってまた一難」だった。







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