『ラスト・ウィッチ・ハンター』 魔女狩り続けて800年!

ラスト・ウィッチ・ハンター [Blu-ray]


『ラスト・ウィッチ・ハンター』 原題:THE LAST WITCH HUNTER

監督:ブレック・アイズナー
出演:ヴィン・ディーゼル、 ローズ・レスリー、イライジャ・ウッド、ジュリー・エンゲルブレヒト ほか

コールダーは魔女に不死の呪いを掛けられ、800年間、魔女と戦い続けていた。ある日、
相棒である神父・ドーランの36代目が何者かに殺され、37代目のドーランと捜査を始めるが…。
(Amazonより引用)







レンタルDVDで、ヴィン・ディーゼルのアクション・ファンタジー映画『ラスト・ウィッチ・ハンター』を観ました。

人類と魔女が共存する世界観や映像に溶け込んだビジュアル・エフェクトが良く出来ていて、
(特に炎の剣だとか、朽ち果てる魔女の顔面とか)そのあたりは良かったのだけど、
思いのほか印象に残るようなアクションシーンが少なくて、物足りなかった。


メインの悪役キャラである魔女の女王以外にも敵キャラが登場して、
ヴィン・ディーゼルと戦っているけど、基本的に肉弾戦が多かった。
「魔術」対「格闘戦」の他に頭脳戦を付け加えたら、
さらに面白味が増したのではないかと思いました。
ヴィン・ディーゼルに「頭脳戦」は似合わないから、あえて腕っぷしのみに徹しているとかはないか?



・『ラスト・ウィッチ・ハンター』の映像クリップ


ダイジェストでもいいから、
不老不死になってから800年間の間に起こった、
ヴィン・ディーゼルと魔女との戦いを映してくれたらよかったのに。

魔女の女王の風貌は、泥水をかぶってそのままにしちゃったかのような
何とも薄汚い感じで、他の映画で登場している魔女とは一線を画しており、
そこは新鮮でした。


主人公の長年の相棒を務めるドーラン役に、大御所のマイケル・ケインが扮し、
訳あって映画の中盤は活躍しないのだけど、最後はおいしい台詞をさらっていく。
新たな相棒役に就任したイライジャ・ウッドは、そんなに目立たず、損な役回りでした。
それにしても、実年齢より10歳は若く見えるぞ、イライジャ・ウッド。


主演のほか、製作も兼ねているところを察するに、
ヴィン・ディーゼルにとって本作は、『ワイルド・スピード』シリーズ並みに
力を入れていたように見受けられ、映画の終わり方を見る限りでは、
あわよくば続編を、という感じがしないでもなかった。



●映画メモ


・レンタルDVDの仕様は、本編前に新作映画の案内あり(スキップ不可、早送り可)

・髭を生やした姿のヴィン・ディーゼルは珍しい?










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