『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』 床下広いなぁ

ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄 [Blu-ray]


『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』 原題:PAY THE GHOST

監督:ウーリー・エデル
出演:ニコラス・ケイジ、サラ・ウェイン・キャリーズ、ヴェロニカ・フェレ、ジャック・フルトン

ハロウィンの夜、大学教授のマイクは7歳の息子にせがまれ祭り見物に出掛ける。ところが
息子は「霊(ゴースト)に償ってくれる?」と謎めいたひと言を残して姿を消してしまい…。
(Amazonより引用)







レンタルDVDで、ニコラス・ケイジのホラー映画『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』を観ました。
今年日本で公開された、あるいは公開予定のニコラス・ケイジの出演作はすでに6本もあります。

やっぱり以前ニュースで報じられた税金の未納問題で、
とにかく映画に出まくって、未納分を稼いでいるんでしょうか?

聞くところによると、ニコラス・ケイジはアメリカンコミックが好きで、
フェラーリの全車種を所有しているそうで、なかなか浪費家だそうです。
日本に来日した際には「まんだらけ」でたくさん買い物し、某映画雑誌のインタビューでは
家の玄関にガメラの置物を飾っていると語っていました。

「最近は仕事を選ばない」とか、いろいろ言われているけど、
映画の出来は別として、根は真面目な俳優さんだと思います。


それで、映画のほうはというと、
映倫G指定なので、そんなに血みどろやグロイシーンはなく、
不穏な雰囲気と若干の怪奇現象で見せていく内容になっていました。

主人公の息子が行方知れずになってしまった理由も
冒頭でさりげなく暗示されており、謎としてはインパクトは弱かった。
後半の解決法もさらっとしているので、ものすごいひどいというわけもないけど、
可もなく不可もなくといったところでした。

幽霊のエフェクトが、故意なのか、
ひと昔前の映画(80年代頃?)の特殊効果を思い起こさせました。
例で言うと、『インディ・ジョーンズ/失われたアーク《聖櫃》』のような。

ニコラス・ケイジ演じるの主人公の大学教授の終身雇用が決まり、
家族で「やったねーっ!」と喜んだのも束の間、ハロウィンの祭りに遊びに出かけた直後に
息子が行方不明になってしまい、それまでのウキウキ気分が一気に消し飛ぶ。

その後、力強くパンを切って、「感情が爆発する5秒前」の雰囲気をガンガン漂わせた主人公の妻と
憔悴しきった様子のニコラス・ケイジの対比がよく表れていました。
パッと見で、息子がいなくなったことによって夫婦の間に溝が出来てしまったのが
分かるつらいシーンでした。



●映画メモ


・レンタルDVDの仕様、本編前に新作案内あり。スキップ、早送りができるので良心的。

・主人公に手助けした人がひどい目に遭ってしまうのが気の毒だった。(大学の同僚とか)

・実はカナダ映画。ロケ地はカナダのオンタリオ州など。





●ブルーレイ、Amazonビデオ(字幕版)






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コメント

No title
ようかんさんの評価は
可も不可もなくだそうですが、
ようかんさんの語り方を
聴いていると思わず観たくなってきました。
ぜひ、探してみます。
これからの記事も楽しみにしています。
Re: No title
マッキーさん、コメントありがとうございます。

雰囲気としては、「世にも奇妙な物語」の
ホラー版に近い感じがしました。
怪奇現象で人が吹き飛ぶシーンと、
ニコラス・ケイジの困り顔が見どころです!

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