『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』 終わり良ければ全て良し!

ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!


『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』  原題:RENEGADES

監督:スティーヴン・クエイル
出演:サリヴァン・ステイプルトン、チャーリー・ビューリー、シルヴィア・フークス、ジョシュア・ヘンリー ほか


1995年、ボスニア紛争末期のサラエボ。マット(サリヴァン・ステイプルトン)率いる
ネイビーシールズは地元に住む女性ララ(シルヴィア・フークス)から湖底に眠るナ
チス・ドイツ軍の金塊の情報を知り、限られた時間内で金塊を引き揚げるべく奔走する。




【予告編】





●映画館の様子


auマンデーの日でしたが、映画館は比較的空いており、
上映スクリーン内の席もガラガラでした。
後方通路側の席を確保できた。
ちょうど6ポイント貯まったので無料で観ることもできたのですが、
保留にして一般料金で鑑賞。



●映画の感想


『トランスポーター イグニション』を観て以来となるヨーロッパ・コープ作品。
ネイビーシールズが軍事作戦を展開する内容というよりは、
宝探しのアドベンチャーものに重点を置いたストーリーで、
きれいにまとまった一件落着な結末が心地よくて、久々に肩の凝らないアクション作でした。
監督を手掛けたのが『イントゥ・ザ・ストーム』のスティーヴン・クエイルだったのが
相性が良かったのかもしれない。


端的に映画をまとめるならば、
年1回放送されている『ルパン三世』のTVスペシャル版みたいな話です。
困っているヒロインを助けつつ、お宝もガッポリ頂くルパン達。
最近のスペシャル版は、人助けだけでお宝をゲットしていないような・・・。

きっとリュック・ベッソンが『ルパン三世』と『戦略大作戦』を観ながら、
本作の脚本を書いたのでは?と想像したりしました。





序盤では主人公らネイビーシールズの破天荒な任務が描かれているけど、
それ以降は金塊を奪還するための準備と実行していく様子が大半を占めており、
ネイビーシールズを抹殺しようとする現地の軍隊が敵として登場していましたが、
倒され方はあっけなかったな~。

上官レヴィン少将役のJ・K・シモンズは劇中ではしょっちゅう怒鳴り散らしていたけど、
最後はなんだかんで美味しい所をさらっていく憎めないキャラクターでした。

こういった娯楽作は定期的に作ってほしいけど、
リュック・ベッソン監督が手掛けた最新作の『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』は、
思いのほか興行成績が伸び悩んで、今ヨーロッパ・コープはちょっとピンチらしい。
そんなピンチにめげずに、今まで通りエンタメな映画を量産してほしいところです。


●『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』公式サイト

●上映劇場情報一覧


映画メモ


・映画のロケ地は、クロアチアが大部分を占める。水中シーンはドイツの撮影スタジオ。

・本作のトリビア、アメリカ人の俳優で出演しているのはJ・K・シモンズとジョシュア・ヘンリーだけ。








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