『ダークタワー』 ガンスリンガーのお気に入りは砂糖水

ダークタワー


『ダークタワー』  原題:THE DARK TOWER

監督:ニコライ・アーセル
出演:イドリス・エルバ、マシュー・マコノヒー、トム・テイラー、クローディア・キム ほか


ニューヨークに暮らす少年ジェイクは、毎夜おなじ悪夢にうなされていた。それは巨大な暗黒の塔を舞台に、
それを護る拳銃使い(ガンスリンガー)の戦士と、破壊しようとする黒衣の男の戦いが繰り広げられていると
いうもの。塔の破壊が現実世界の荒廃をもたらしていると気づいたジェイクだったが、誰にも信じてもらえず
にいた。そんなある日、ジェイクはこの世界と夢で見た“中間世界”と呼ばれる異界を繋いでいる場所を発見
する。そして中間世界で最後のガンスリンガー、ローランドと出会うジェイクだったが…。(allcinemaより引用)






映画館の様子


平日だったので、映画館自体はそんなに混んでいませんでした。
座席数133のスクリーンで一番後方の席を確保できました。
お客さんの数は思ったり少なかったです。

ひと月の間に映画館で4本も映画を観たのは今回が初めてかも。
そのため出費がいつも以上に大きいです。


ちょっと困った出来事としては、
左斜め前に座っていた人が本編上映中にも関わらず、
数回に渡って携帯をいじっていたことでした。

上着で隠しながら携帯をさわっていたのだけど、
やはり画面の光がチラチラ見えて、気になって仕方がなかったです。
あれだけ触っていたら、どこからともなく、映画のマシュー・マコノヒーが現れて
息の根を止められていそう。



映画の感想

原作のスティーヴン・キングの小説は読んだことがないので、
映画と小説の内容の違いは分からないのだけど、
上映時間が95分と短かったこともあって、
ストーリーのボリュームが少なく、全体的にあっさりした印象を持ちました。


映画の始まり方や主人公の少年が現実世界から異世界へ旅立つ流れは悪くなかったし、
ガンスリンガーのローランド役のイドリス・エルバも申し分なかった。
しかしながら、異世界の中間世界の描写はこれといってハッとさせるものがなく、
現実世界へ戻る方法もあっけない感じがしました。

映画のラスト付近ぐらいまで話が盛り上がりに欠け、予告編でも映っていた
高速リロードシーン以外にも孤立無援の無双アクションがあって、それなりに見れるのだけど、
心にビビッと来るものがあんまりなくて物足りませんでした。
主人公、せっかく射撃練習したのに撃たんのかい!

料理で例えるなら、
最初は1000円以上の値段のラーメンを作る予定が、
やむなく320円程度まで切り詰めた商品になってしまった感じ。

そこまでひどくはないけど、もっとどうにかならなかったの感は否めない。
無理して1本の映画にまとめず、
3部作ぐらいの規模で作ってほしかったな~。



◆映画『ダークタワー』公式サイト




映画メモ

◆映画『ダークタワー』登場銃器一覧(※海外サイト)

・ローランドが使っている拳銃は、レミントン社の1858モデルの改良版。
弾倉がスイングアウトができて、ダブルアクション式。45口径。

・映画のロケ地、アメリカのニューヨーク、ロスアンゼルス。南アフリカのケープタウンなど。



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