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『レッド・スパロー』 一度スパイの世界に入ったら、なかなか抜け出せない

レッド・スパロー

『レッド・スパロー』  原題:RED SPARROW

監督:フランシス・ローレンス
出演:ジェニファー・ローレンス、ジョエル・エドガートン、マティアス・スーナールツ ほか

事故によりバレリーナの道を断たれたドミニカ。病気を患う母親の治療費のため、ロシアの
諜報機関のスパイ=スパローとなった彼女に、ある危険な任務が与えられる。(Amazonより引用)






Amazonビデオで『レッド・スパロー』(字幕版)を観ました。
映画館で見損ねた映画の1本。
演出を手掛けたのは『ハンガーゲーム』シリーズでも
ジェニファー・ローレンスと一緒に仕事をしたことがあるフランシス・ローレンス。


観る前までは、ジェニファー・ローレンス演じるドミニカとCIAのネイト(ジョエル・エドガートン)が
お互いに探り合いつつ、機密情報を巡って熱烈な諜報合戦を繰り広げる話だと思っていたのですが、
蓋を開けてみれば、確かに騙しあいの要素はあるものの、
どっちかというと、逆境から反撃に打って出るドミニカを主体にした話でした。

いわゆる「自分の思っていたストーリーと違う」というやつ。


そういった内容だったので、ちょっと思惑が外れてしまったのだけど、
出演している俳優さんが大方良かったし、映倫R15+ということで、
痛そうな拷問シーンがあったりなんかしてドキリとさせる。
ハニートラップで標的に迫るジャニファー・ローレンスは当然映画の中で脱いでいるわけですが、
男性陣も普通に脱いでいます。


俳優さんではコルチノイ役のジェレミー・アイアンズが
会話しながら煙草をくゆらせる所作が優雅でした。

最近煙草が映る映画が少なくなってきている中で
煙草を取り出して、火をつけて、吸って吐き出すという一連の動作を
スムーズに見せる演技はなかなか貴重だと思います。
煙草をシガレットケースにトントンと叩く動作もポイント高し。


他のところでも書かれていますが、
ドミニカの叔父役のワーニャ・エゴロフの顔立ちが
ロシアのプーチン大統領とよく似ています。

ロシア側の陣営のなかで、一番ロシア人っぽかったような・・・。


映画まとめ

・映画『レッド・スパロー』登場銃器一覧(※海外サイト)

・アクションは少なめ。

・ハニートラップや訓練のシーンはお色気というよりは陰湿で、どんよりさせる。

・まさかのフロッピーディスク?


ブルーレイ、DVD、Amazonビデオ




レッド・スパロー (字幕版)

レッド・スパロー (吹替版)


映画の原作本






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