ポスター アクリルフォトスタンド入り A4 ラスト・リベンジ 光沢プリント

『ラスト・リベンジ』 原題:DYING OF THE LIGHT

監督:ポール・シュレイダー
出演:ニコラス・ケイジ、アントン・イェルチン、アレクサンダー・カリム




レイク(ニコラス・ケイジ)は輝かしい経歴を持つベテランCIA捜査官。自身の現役を信じていたレイクだが、
ある日上司から引退勧告を受けてしまう。そんな折り、記憶が混濁するなど体調不調が続き、末期的な
認知障害と医者に診断され余命を宣告される。
自暴自棄になった彼のもとに部下シュルツ(アントン・イェルチン)が、22年前にレイクを監禁・拷問したテロ
リスト、バニールがケニアに潜伏しているという情報を持ってきた。レイクの脳裏には忌まわしい過去の記
憶が焼き付いていた。宿敵バニールへの復讐に燃えるレイクは、国家の威厳と名誉を守るため、自らの命
を賭けて、ルーマニア、そしてケニアの最後の戦いに乗り込んでいく。(Amazonより引用)




大晦日にレンタルDVDでニコラス・ケイジの『ラスト・リベンジ』を観ました。
せっかく大晦日だったのだから、もっと景気の良い別の映画を観てもよかったのですが
返却日までに見ないと、もったいないわけで。

税金を滞納したため、最近映画に出まくっているニコラス・ケイジですが、
2015年は本作を含めて4本の出演作が日本で公開されました。
公開待機作を見てみたら、6本も名前が載っていたので
税金の滞納分や日々の生活費を稼ぐために忙しいんだな~と、いらん心配をしてしまいました。
あるいは仕事熱心なんだろうと。


重度の認知障害が出始めたCIAの捜査官が過去に自分を拷問したテロリストを探し出して
鉄槌を下すお話。主人公にとってはそれが重要なのですが、見ている側としてはもうひとつ
伝わってこなくて、テロリストと数十年ぶりに対峙する肝心なシーンもそれほど盛り上がらずに
終わってしまい空しい気持ちに。

ニコラス・ケイジは今回役作りで白髪姿になり、認知障害で記憶があいまいになったり
短気を起こして不安を抱いたりと通常通り演技してるんだけど、話自体がノッてこないせいか
演技が空振りに終わっているように見えて残念でした。

基本サスペンスな内容で、アクションシーンは少なめ。
後半の取って付けたかのような銃撃戦は、残念ながら「後付けマズルフラッシュ」で寂しかった。
ロケ地が火薬の使用がNGだったのか、予算の都合なのかも。


過去の映画ニュースによると、
本作はポール・シュレイダー監督の意向が反映されず、
映画スタジオ側が勝手に編集して公開されたとして、監督が自身のフェイスブック上で抗議していたそうです。
ディレクターズカット版を観てみたい気もするけど、内容的にはそんなに変わらないような感じも・・・。

そんな騒動が起こりましたが、ニコラス・ケイジとポール・シュレイダー監督は
再びタッグを組んで、『Dog Eat Dog』(英語原題)という詐欺師の映画を作るそうです。


まだ観ていないニコラス・ケイジの新作『ザ・レジェンド』『レフト・ビハインド』
『コンテンダー』があるので、時間を見つけて追々鑑賞したいと考えています。






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