
居眠りしている野良の茶猫の背中をふと見ると、
なんとなく既視感がしました。
焼きたてのパンのようにも見えるし、
たまに川に転がっている茶色くて丸い石にも見える。
その次に浮かんだのが
週末の休日を家のソファでゴロンと寝転んで過ごすお父さんの図(笑)
横から子どもが「お父さん、どっか連れてってや~!」とせがむ光景も合わせて連想される。

猫を真上から見ると、いい感じに丸まっています。

こんな風に丸まって寝ている猫の様子を
大昔の海洋生物のアンモナイトの形に似ていることから
「ニャンモナイト」と呼ばれているそうな。
この後、寝顔を撮ろうとしてたら起きてしまった。
起こしてすんまへん。


人気ブログランキングへ
スポンサーリンク
- 関連記事
-
- カレーライスにマヨネーズをかけて食べてみた (2016/01/31)
- 猫の背中から連想させるもの (2016/01/27)
- 木工ボンドで錆落としに挑戦してみた(途中経過) (2016/01/26)
Thoughts on 猫の背中から連想させるもの