『ゾンゲリア』(1981年) このオチは話さないでください。 - 映画と日常の3.0館
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『ゾンゲリア』(1981年) このオチは話さないでください。

ゾンゲリア

『ゾンゲリア』  原題:DEAD & BURIED

監督:ゲイリー・A・シャーマン
出演:ジェームズ・ファレンティノ、メロディ・アンダーソン、ジャック・アルバートソン ほか


テキサス州の平凡な町で、カメラマンの男が襲われ、火やぶりにされてしまう。
丸焦げになった状態の男を発見した地元の保安官ダンだったが、直後に男が
生き返る。それからほどなくして、今度は酔っぱらった漁師が殺されてしまい、
以後、奇妙な事件が立て続けに起こり、調査を開始したダンはある人物の秘密
に行きつく。




GYAO!で期間限定で配信していたホラー映画『ゾンゲリア』を鑑賞。
脚本に『エイリアン』のダン・オバノン、特殊メイクの担当に、
『ターミネーター』のスタン・ウィンストンが関わっています。

タイトルの『ゾンゲリア』から、ゾンビ物と連想しがちですが、
人間を食べるタイプのゾンビではなかった。
似たようなホラー映画の題名で『サンゲリア』があります。


ちょっと昔の映画なので、話の展開はゆったり目に感じたけど、
その分随所にある残酷なホラー描写が際立って丁度良い感じ。

ナイフでグサッするだけに終わらず、生きたまま火やぶり、硫酸、石で撲殺と、
殺害方法を毎回変えてメリハリをつけています。
ハッキリ言って、どれもロクな死に方ではない。
痛い、えぐい、無慈悲の三拍子!
中でも町にやって来た人が突如殺されてしまうシーンの不条理さが際立ちます。
急いでいる時に限って、車のエンジンがかからない、ホラー映画の定番もあります。


アメリカの田舎はおっかない。
こじんまりした町の風景と殺人事件の怪奇さも手伝って、
不気味な雰囲気が少しずつ溢れてくる感じが何とも言えない。


終わり方は某有名な監督さんの作品を連想させるものでしたが、
案外元ネタだったりして?
リアルタイムで、この映画の結末を観た人の驚きは、
今となってはなかなか貴重なんじゃないかと思う。
なるべく予備知識を入れずに見たほうが得策かと。


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