キャプテン・マーベル

『キャプテン・マーベル』   原題:CAPTAIN MARVEL

監督:アンナ・ボーデン、ライアン・フレック
出演:ブリーラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ベン・メンデルソーン ほか

クリー人の精鋭部隊スターフォースに属ずる戦士ヴァース(ブリー・ラーソン)は失われた
記憶のフラッシュバックに悩まされていた。そんなある時、彼女の記憶を狙う宿敵のスク
ラル人に捕らえられ、激しい戦いの末に地球に墜落してしまう。ほどなくして、S.H.I.E.L.D.
のエージェント、フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)に出会ったヴァースは彼と共に失
われた記憶を探し出そうとする。







字幕版で『キャプテン・マーベル』を鑑賞。

4月26日に公開される『アベンジャーズ/エンドゲーム』に、
本作の主人公であるキャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァースが
登場する可能性が高いことから、予習しておかないとマズい!と観てみた次第。

MCUマーベル作品、実はまだ全作を観れていない状態なんですが、
主要キャラが勢ぞろいしている『アベンジャーズ』(2012年)以降の作品は、
『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』までは観れています。


今回の映画は『アベンジャーズ』以前の1990年代が舞台になっており、
キャロルが墜落したレンタルビデオ店に始まり、風景や衣装、音楽も
90年代感が漂っていました。

インターネットの接続が途中で途切れたり、
データの読み込みが遅いシーンとか、否応にも懐かしさを感じさせました。
エラーメッセージの『ヴォンッ』の効果音も久々に聴いた!


話の骨格としては主人公の記憶探しとヒーローの覚醒、あるいは誕生編。
サミュエル・L・ジャクソンが、ジーナ・デイビスと共演したアクション映画『ロング・キス・グットナイト』に
似たテイストかなとも思ったけど、後半でキャロルが幼少期からの大人に至るまでに経験した抑圧に
立ち向かっていく姿が今風だったし、その後の大暴れシーンもグッと来ました。

あれだけ強かったら、アベンジャーズのメンバーもかなり心強いはず。


VFXによって、実年齢よりも25歳若返ったサミュエル・L・ジャクソンは違和感がなく、(そもそもの見た目が若々しい)
猫のグースを可愛がる様子も新鮮でした。

【猫のグースの動画】



スタン・リーの死去に伴い、オープニングのマーベルのロゴが特別仕様になっており、
劇中での恒例のカメオ出演もいつになく感慨深く見えました。
本編上映前には「エンドロールの最後に映像があります」とテロップが出ていたおかげか、
エンドロールで席を後にする人は少なかったです。



『キャプテン・マーベル』公式サイト


●『キャプテン・マーベル』の予告を見た海外の人のリアクション集











関連記事