スカイスクレイパー


『スカイスクレイパー』   原題:SKYSCRAPER

監督:ローソン・マーシャル・サーバー
出演: ドウェイン・ジョンソン、ネーヴ・キャンベル、チン・ハン、ノア・テイラー ほか

義足になった元FBIのウィルが暮らす世界最大のビルで、大規模な火災が発生。
炎が迫る中、なぜかウィルが容疑者として指名手配されてしまう。(Amazonより引用)










久々にレンタルDVDで映画を観ました。
去年2018年に公開されたドウェイン・ジョンソンの『スカイスクレイパー』
公開時に映画館で観たかったけど、結局観れずじまいだった作品。
映画館で観たら、音響などの効果によって迫力や面白味が増えていた気がする。


内容としては、『ダイ・ハード』と『タワーリング・インフェルノ』を合わせたみたいな映画で、
そこにドウェイン・ジョンソンの持ち味も加味されて分かりやすい高層アクションでした。


もう少し上映時間が長ければ、とにかくデカいビル(高さ1キロメートル)という設定を
さらに生かせていたのではないかなと惜しい部分もありました。

映画の予算はそれなりにかかっているのに登場人物がそんなに多くないため、
こじんまりとまとまった印象を持ちました。
ビルの火災を起こさせた武装集団の目的も「「他にも方法あったのでは?」と思う所があったけど、
そういう設定だから仕方がないか~と評価も甘めになってしまう。


劇中ではダクトテープ(粘着テープ)の会社がスポンサーになっているのかと思うぐらいに、
ここぞという時にダクトテープが活躍していて、万能感が際立っていましたし、
一見ハンデになりそうな主人公の義足も有効活用されていました。

映画の主な舞台は香港で、香港や台湾、シンガポール出身といったアジア圏の俳優さんが出演しているのですが、
他のアメリカと中国の合作映画みたいに、露骨な商品や人材の宣伝がなかったので見やすかったです。
ダクトテープは除く!

現場の捜査に当たっていた香港の警官役にバイロン・マンが演じているのですが、
特にアクションシーンを演じていなかったので、物足りなさがありました。
これが『ダイ・ハード』の映画だったら、主人公とバイロン・マンが連絡を取り合っていそうなんだけど、
実際は主人公の奥さんと絡んでいるシーンが多くて、その辺が今風だった。

◆バイロン・マンの公式ツイッター(https://twitter.com/byron_mann) 














関連記事

<< Prev Post Next Post >>

Thoughts on 『スカイスクレイパー』 機械がトラブったら再起動!

Leave a Reply

* less than 16 characters
* less than 24 characters
* less than 16 characters