映画 コード211

『コード211』   原題:211

監督:ヨーク・シャックルトン
出演: ニコラス・ケイジ、マイケル・レイニー・Jr、ソフィー・スケルトン ほか

引退間近の警察官マイク(ニコラス・ケイジ)は、高校生ケニーを同乗させてのパトロール中、
銀行強盗に遭遇する。すぐさま進行中の強盗を表す警察コード「#211」を発動するが、完全
武装した強盗団によって前線に取り残されてしまう。マイクは、ケニーを護りながら人質救出
を目指すが…。(Amazonより引用)







レンタルDVDで鑑賞。
ニコラス年貢がやって来ました!
去年の2018年は本作を含めると、6本も日本公開されており、
ニコラス・ケイジの多作ぶりが続いています。

こうも映画が多いと、なかなか追い切れないものです。
今年は『トゥ・ヘル』と長編アニメーション『スパイダーマン スパイダーバース』で
声の出演をしています。今後の出演作を確認すると、撮影済みと準備中の作品が
たくさんリストアップされていた。


近年のニコラス・ケイジ映画の中では、今回の『コード211』はオーソドックスな筋立てながらも、
ガッカリすることなくまあまあ楽しめた方の作品でした。
ニコラス・ケイジ以外の出演者は知らない人ばかりで、監督を務めたヨーク・シャックルトンも
初めて知った人でした。(日本でリリースされているのが本作ぐらいなので、初監督?)


銀行強盗団の一人を演じているのがウェストン・ケイジで、
ずばりニコラス・ケイジの息子さん。
劇中ではそんなに目立っていないけど、一応台詞ありの役どころ。
以前にも『トカレフ』(2014年)で父親のニコラスの映画に出ています。


87分という短めな上映時間の中で、退職間際の主人公の警官が事件現場に取り残された
高校生と負傷した相棒(娘の恋人で、妊娠を知らされた直後)を救出するために疾走する姿を描いています。
なんとなく、このキャラは死にそうだな~撃たれそうだな~と予想が出来たりと、
話の真新しさは少ないし、強盗団の計画も途中からグダグダになってしまった感が拭えない。

上映時間が短い分、サクっと見れて、
強盗団と警察官側との銃撃戦もチャチな後付けVFXではなしに、
大半が空包を使ったアクションシーンだったのが良かったです。

実際に起きた銀行強盗事件を基にしたということだったけど、
重武装した強盗団が登場しているぐらいで、
特に共通項はそんなにないような気がする。




◆Amazonビデオ 【コード211】(字幕版)

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