映画 デス・ショット

『デス・ショット』  原題:Reprisal

監督:ブライアン・A・ミラー
出演:ブルース・ウィリス、フランク・グリロ、 ジョナサン・シェック、 オリビア・カルポ ほか

銀行襲撃事件が発生し、銀行員・ジェイコブに共犯の容疑が掛かる。彼は疑いを晴らすべく
元警官・ジェームスと共に独自の捜査を開始するが、ジェイコブの妻子が誘拐されてしまう。
(Amazonより引用)







映画館のスクリーンで観たら物足りないだろうけど、
レンタルDVDだと丁度いい具合の犯罪アクションでした。

つまらなくはなかったのですが、撮り方や演出にもっと工夫があれば、
より見ごたえがあるものになっていたのではないかと惜しい気がしました。
ベタな表現で書けば、全体的に普通な仕上がりで
飛びぬけて「ここが良かった!」という部分がなかった。


アクションに関しては、オープニングの銀行強盗事件と中盤の現金輸送車の強奪、
クライマックスの戦いといったところで、だいたい3回ほどだったので数としては多くない。
銃撃シーンのほとんどは火薬を使った空砲によるものだったけど、
一部のシーンは後付けVFXによる特殊効果でした。


過去に観たブライアン・A・ミラー監督の映画は、
『オフィサー・ダウン』『コードネーム:プリンス』
ミラー監督とブルース・ウィリスのコラボは本作を含めると4作あり、
最新作は2020年2月7日に公開を控えている『10ミニッツ』。


ブルース・ウィリスは最近の出演作と同様に主役ではなく、
今回は主人公のお隣に住んでいる元警官のジェームスを演じています。
ストーリーの要所要所に顔を見せているので、
ゲスト出演みたいなことにはならず、一応終盤で見せ場が設けられていました。


銀行員のジェイコブ役のフランク・グリロは、その風貌のせいか、
あんまり銀行員っぽく見えなかったのだけど、家庭的な父親役は板についていました。
フランク・グリロの存在を意識し出したのは、
ジェイソン・ステイサムの映画『バトルフロント』での悪役でしたが、
1965年生まれの50代だったのが今でも驚く。



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『オフィサー・ダウン』の感想


『コードネーム:プリンス』の感想








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