名探偵コナン 100万ドルの五稜星


『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』

監督:永岡智佳
声の出演:高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也 ほか


北海道の函館。ある日、斧江財閥の収蔵庫に、怪盗キッドからの予告状が届く。しかし、
その狙いがビッグジュエルではなく土方歳三の日本刀だったことから、キッドの真の狙い
を巡って謎が深まる。折しも、西の名探偵・服部平次とコナンたちも剣道大会出場のため
に函館を訪れており、さっそくキッドの犯行を阻止すべく行動を開始するが…。
(allcinemaより引用)




劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』予告①

TOHOシネマズの6ポイント鑑賞を消化して、
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』を見ました。
今年に入ってから、映画館で観た最初の1本です。


お話としては、前作の『~黒鉄の魚影』が好み(灰原哀がメインキャラという贔屓目もある)
でしたが、2つの要素で楽しめました。


ひとつめの要素は、観光ムービーとしての側面。
今回の映画の舞台の大部分は北海道の函館。

これまで北海道、もとい函館も行ったことがないのだけど、
実際の函館の風景を基にしてアニメに落とし込んでいるため、
主人公らと共に旅行しているかのような感覚があり、旅行好きではない自分でも
函館に関して興味が湧いてきました。

エンドロールでは実写の函館の映像が流れるので、(劇場版のお約束)
「ここが映画の舞台になった場所かぁ」と聖地巡礼みたいな思い入れがあった。


ふたつめの楽しめた要素はアクション。
元々劇場版のコナンではアクションが派手になるのが定番と化しているのですが、
序盤からギアが掛かっていて、バイクでガラスを突き破るわ、屋根の上でチャンバラするわ、
実写邦画よりも景気がいい!

後半になると、さらにアクションの熱量が上がり、
大人数によるチャンバラ、在庫一掃セールのように炸裂するスタングレネード、
トム・クルーズも真っ青な空中アクションが繰り広げられて、
「いいぞ、もっとやれ!」と心の中で応援してしまいました。
アニメならではの無茶なアクションシーンのつるべ打ちに思わず笑ってしまった。


ちょっと困った点は、殺人事件に宝探し、登場人物の恋愛模様、
エンドロールのサプライズ要素など、内容が詰め込み過ぎだったこと。
また、原作を全部追い切れていないせいもあって、
「この人はどちら様ですか?」という登場人物が4人も出てきて、
困惑してしまった。

しかしながら、上記の楽しめた2つの要素のおかげで
結果オーライでした。


観た時間帯は昼の12時台で客層は若い人が多め。
エンドロールに入っても外へ出る人はほぼいませんでした。
たぶん、エンドロールの後に何か映像があると知っているからだと思う。


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・映画公式サイト➡https://www.conan-movie.jp/2024/

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