『プロメテウス』 - 映画と日常の3.0館
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『プロメテウス』

プロメテウス (字幕版)

『プロメテウス』

監督:リドリー・スコット
出演:ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、シャーリーズ・セロン ほか



宇宙へ行くとロクなことがない。
2Dの字幕版で観ました。
『コロンビアーナ』も捨てがたかったけど、
観に行きづらい時間帯に変わるとマズイので、『プロメテウス』を先にしました。


お客さんの数はボチボチで
中高年層の人が多かったような。

本編上映前の予告は、この前『トータル・リコール』を観た時と
似たようなラインラップで若干、新しい邦画の予告が流れていた。

リドリー・スコットの映画を映画館で観たのは
記憶に残っているかぎりでは、本作が初めてだと思います。
たいてい、DVDになってから観ていることの方が多い。




そんなこんなで、リドリー・スコット作品初映画館鑑賞だったわけですが、
冒頭のどこかの惑星の映像なんかを観ると、
やっぱり、リドリー・スコット特有の映像美があって、心地よかった。

お話の方は、謎な部分があって、全部が分からないまま終わってしまうので、
『人類の起源が~』というキャッチコピーを出している割には
「アレレ~?」と首をかしげてしまうし、
『エイリアン』に似たり寄ったりな物が登場するけど、
微妙に違っていたりでスッキリしない。

でも、後半の方で、そんな『人類の起源』なんかほっとけや~といわんばかりに
「グロい描写」があって、いい意味でスクリーンに釘付けにされました。

特にノオミ・ラパス演じるエリザベスが※※するシーンがえげつなくて、
ハラハラした。同時に根性が据わっているキャラだなぁと感心した。
個人的には、このシーンが一番印象深いです。
ノオミ・ラパスは『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』にも
出演していましたが、本作を観ると全然違う人に見える。

ストーリーとしては、満点ではないけど、
「宇宙に行ったらトンデモない目に遭った」話とグロい描写を
リドリー・スコットの重厚な映像で映し出されると、
不思議と「映画館で観れて良かったな」という気持ちになりました。


・『プロメテウス』公式サイト



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